京丹後市議会 2015-06-19 平成27年第 4回定例会(6月定例会)(第3日 6月19日)
当該機器は、御質問に少しございましたが、既に生産終了となっており、メーカーでは平成27年3月末をもって正規の修理及び部品交換業務というのを終了しているというように聞かせていただいています。
当該機器は、御質問に少しございましたが、既に生産終了となっており、メーカーでは平成27年3月末をもって正規の修理及び部品交換業務というのを終了しているというように聞かせていただいています。
次に、自転車シミュレーターによる啓発は一定の効果があると考えておりますが、当面は実地講習を主体として啓発を実施する予定でございますので、京都府に当該機器の充実を要望してまいりたいと存じます。 また、シミュレーターとはというご質問でございますが、これは京都府警本部が所有しておりまして、1台所有しております。
このタイプの昇降機は可搬型であるため、転落等の危険が伴うことから、昇降機を操作するには販売業者の可搬型階段昇降機安全指導員から、当該機器を実際に使用しながら、使用方法や使用上の注意事項を十分に説明を受けなければ使用できないことになっております。
平成18年度に公布された消防法の一部改正により、すべての住宅に火災警報器の設置を義務付けることとし、設置期限等は市町村条例で定めることとされ、本市では火災予防条例におきまして、既設の住宅について平成23年5月31日までに設置が義務付けられておりますが、現在の本市の設置率はどのような状況にあるのか、また、当該機器の設置が義務付けられている箇所についてもお聞きをしておきたいと思います。
なお、突然心停止した方に応急処置を行うための自動体外式除細動器、いわゆるAEDを市の施設に計画的に配置するとともに、当該機器の取り扱いを含む操作や応急手当の講習会を幅広く行ってまいります。 次に、消防団につきましては、生業の傍ら、郷土愛護の精神で地域住民の安心と安全を守るため頑張っていただいております。
また、契約締結当時の平成12年においては、当該機器システム取り扱い業者が、舞鶴市にしかなかったために契約したもので、5万円以上の修理費用及び損害保険は市側の負担という契約内容となっており、これの是正にも適当な時期と判断しているとの答弁でありました。
宇治市管理下の機器が潜在的に抱える本問題に対し、当該機器の納入業者、及びメーカーに対し、どのような対処を要請されていますか。 社会インフラが抱える潜在的問題に対し、当該機器を使用する企業に対し、予想される問題及び危機管理対策の調査を実施されましたか。 政府が明らかにしているごとく、市民生活の危機発生の可能性は全面的に否定できません。